マスクが外せない夏 熱中症に注意

マスクが外せない夏 熱中症に注意

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今年はコロナウイルスの影響で、マスクをしている時間が長いですね。

外出する際にマスクがかかせない日常になってしまいましたが、それは運動をしている時も例外ではありません。

ランニングやサイクリングなどをしている時は、飛沫の飛距離が約2mになると言われています。(リンク先:産経デジタルニュース)

せきで3m、くしゃみで5mという結果もあるので、対人距離は10m以上あった方が良いと思われます。

 

今日現在、梅雨明け宣言は出ていませんが、昨日も天気が良く暑い日となっています。

環境省の暑さ指数は、11時現在30.6℃の厳重警戒が出ていて、15時には31℃になって危険なレベルになる予想がでています。

そうなると熱中症が気になるところですが、マスクを常時つけている今年は熱中症になりやすいです。

yahoo!ニュースで「熱中症の搬送者去年の10倍に」という記事が出ていました。

名古屋市の昨年と今年の人数を比較したら、10倍には届きませんが既に昨年度を超えた人数が緊急搬送されています。

名古屋市の週別緊急搬送者数の昨年との比較は、下記の表になります。

週別緊急搬送者数
期間 令和2年計(人) 令和元年計(人)
6/1~6/7 79 72
6/8~6/14 72 31
6/15~6/21 122 71
6/22~6/28 136 62
6/29~7/5 67 75
7/6~7/12 38 70


6/8~6/28の期間は、昨年の倍近い緊急搬送者数になっています。

体温調節が苦手で、節電意識やリモコンの操作が分からないためエアコンを使用しない高齢者の方が、室内で熱中症にかかっています。

マスクの着用で顔周りに熱がこもりがちで排熱が難しくなります。

外で運動をしている時は、以前よりもこまめに水分補給をして日陰で休憩をする。

自宅に居る場合でも日中暑くなる時間帯は、エアコンを稼働したりひんやりするグッズを使用して体が熱くなりすぎないように自身の体を気にかけてください。